スポーツ観戦やコンサート鑑賞など社員の趣味の共有を通じて、部門横断的なコミュニケーションを図りグループの連帯を促進するプロジェクト・通称【しゅみプロジェクト】。
今回のしゅみプロでは、2026都民音楽フェスティバル≪NHK交響楽団コンサート≫を鑑賞してきました!

2026年2月2日、東京芸術劇場で開催された「2026都民音楽フェスティバル」を聴きに行きました。
この日の公演は、マエストロは横山奏さん、フルートソロに工藤重典さんを迎え、NHK交響楽団が出演する豪華な内容でした。
前半はモーツァルトです。2曲とも、その当時の宮廷の華やかさと純粋さを感じる曲です。
『イドメネオ』序曲の明るさと緊張感が同居するような響きで幕を開けました。
続くフルートコンチェルトでは、フルートソロの工藤重典さんが登場しました。
小編成のオケ(編成は弦楽器の他、管楽器はフルート、オーボエ、ファゴット、ホルンのみ)の中に、ふわっとした心地よい音色と、超絶技巧の演奏にただただ圧倒され、私の好きな作曲家の一人であるモーツァルトの世界観に引き込まれました。
後半はチャイコフスキーの『白鳥の湖』です。モーツァルトとは対照的に華やかな中に哀愁も見え隠れするドラマティックな世界観に包まれました。
有名な旋律が次々と現れる組曲形式のプログラムで、バレエを実際に見ていなくても、舞台の情景が自然と頭に思い浮かびます。すっかりバレエの世界に引き込まれました。
終盤のフィナーレでは、オーケストラの響きがホールを包み込み、物語の余韻をしっかりと残してくれました。
日常から少し離れて音楽を楽しむ時間は、やはり特別なものだと感じました。

モーツァルトの清新さと、チャイコフスキーのドラマティックな世界を堪能したひと時でした。明日からまた頑張ろうと、音楽に元気をもらい帰路につきました。
