数字は見えているのに、打ち手が見えない。気づけば、その答えを一人で探し続けていませんか。
売上の停滞、資金繰りの不安、動かない組織。これらは「経営の失敗」ではなく、成長の壁に差し掛かっているサインです。年商1億・10億・30億・100億…企業が成長していく各フェーズで必ず年商の壁が立ちふさがります。その壁を越え、100年続く骨太の企業をつくるために必要なのは、5年後・10年後のビジョンから「今、何をすべきか」を逆算して導き出す“マネジメント・アドバイザリー・サービス”(MAS)です。
TOMAのマネジメント・アドバイザリー・サービス(MAS)は、きれいな経営計画を作って終わりではありません。社長の想いを言語化し、幹部と現場を巻き込み、計画が「実行」されるまで社内プロジェクトの一員として各分野の専門家が伴走支援します。
このようなお悩みを持つ企業経営者様へ向けたサービスです
・企業成長の壁に直面しており、売上拡大と利益確保を目指したい
・中期経営計画を策定し、持続可能な成長を実現したい
・財務体質を強化し、キャッシュフローの最適化を図りたい
・次世代リーダーを育成し、経営体制の強化を図りたい
・上場を目指し、財務やガバナンス体制を整備したい
・100年続く企業基盤を築き、長期的な成長戦略を描きたい
TOMAのマネジメント・アドバイザリー・サービス
TOMAのマネジメント・アドバイザリー・サービス(MAS)とは、100年にわたり価値を創造し続ける“仕組み”を創るためのプロジェクト型の総合コンサルティングサービスです。
具体的には、経営理念やビジョンの明確化から経営計画策定、財務戦略の強化、目標達成するための経営体制構築支援、PDCAに基づいたプロジェクト実行支援などが主な支援策として挙げられます。
下記のステップで企業の未来を創造します!
| STEP1 | 現状分析コンサルティング | 100年企業創造に向けた現状分析コンサルティング |
| STEP2 | 経営計画策定コンサルティング | 絵に描いた餅に終わらない経営計画策定で企業成長を加速させる |
| STEP3 | 年商の壁突破コンサルティング | 組織開発・仕組み構築・新規事業・DX・資産形成など各分野の専門家による年商の壁を超えるワンストップコンサルティング |
| STEP4 | 100年承継コンサルティング | 後継者育成・経営承継・M&Aなど100年企業を創造するための事業承継コンサルティング |
STEP1 : 現状分析コンサルティング…100年企業創造に向けた現状分析
■社長の想い言語化セッション
創業の経緯や基本的価値観、会社の存在意義など、「100年先まで受け継ぐべき社長の想い」をヒアリングします。
■財務分析
B/S・P/L・キャッシュフロー等の財務諸表を分析し、数値に基づいて財務面の課題を抽出します。
■内部環境分析
意思決定プロセス、目標管理の仕組み、組織体制、営業、教育、評価制度など、社内体制に関する課題を整理・抽出します。
■外部環境分析
政治・経済・社会・技術(PEST)の観点から外部環境を分析し、自社にとっての機会と脅威を整理します。

STEP2 : 経営計画策定コンサルティング…企業成長を加速させる経営計画策定
■経営計画の作り方研修
経営計画を単なる数値計画にとどめず、100年続く企業を創造するために必要な経営計画の作り方と、策定時の思考プロセスを体系的に学びます
■中期経営計画の立案
ビジョンを達成するための5ヶ年の成長戦略(売上・投資・財務計画)を明確化します
■単年度経営計画の策定
中期経営計画をより具体的なアクションに落とし込むために、単年度計画を策定し、各部門の目標を明確にします
■アクションプランの策定
新規事業や営業強化といった具体的施策の立案と実行体制の構築を行います
■経営計画モニタリング支援
進捗管理を行うためのKPIを設定し、計画が順調に進むようモニタリング体制を整備します

STEP3 : 年商の壁突破コンサルティング…専門家によるワンストップコンサル
■幹部チーム構築
社長に依存した経営から脱却し、自ら動き出す「幹部チーム」を構築します
■予実管理の仕組み構築
現状の問題を特定する目標管理体制分析のほか、KPI設定、予実管理のシステム、会議の仕組みを構築します
■不動産事業化コンサルティング
保有不動産・相続資産の課題を抱える経営者・資産家様に、現状分析から運用まで一貫支援し安定的な収益基盤を構築します
■DX伴走コンサルティング
システム導入だけで終わらせず、その前後のプロセスや担当者のスキル向上まで、経営に活かせるDX推進をワンストップでご支援します

STEP4 : 100年承継コンサルティング…100年企業を創造するための事業承継コンサル
■後継者育成コンサルティング
経営視点を持つ後継者と幹部チームを体系的に育成し、次世代経営を担うチームを構築します
■経営承継コンサルティング
株式承継の先にある、本質的な承継——「経営する力」そのものを次世代に渡す仕組みを構築します
100年創造企業へのイメージ図

TOMAのマネジメント・アドバイザリー・サービス(MAS)の4つの強み
1.TOMAグループ自身が100年創造企業であること
TOMAグループは1890年の創立から100年以上続くコンサルファームです。その間、創業者が始めた司法書士業から税務・労務・DX・組織開発など様々な分野で企業の課題解決に取り組んでまいりました。TOMA自身の“100年創造企業”のノウハウを踏まえ、5年後、10年後、100年後のビジョンから逆算して今打つべき一手をデータを基にご提案します。
2. 成長ステージごとに立ちはだかる問題の可視化と突破プラン
年商1億、10億、30億、100億……。企業が成長する過程には、財政や経営組織体制、人材育成、事業承継、DXなど、必ずステージ特有の「問題」が存在します。TOMAは詳細な現状分析と1200社以上の顧問契約実績に基づき、各ステージの問題を可視化し、それを突破するための具体的な成長戦略とプロジェクト計画を策定します。
3. 社内プロジェクトの一員として「実行」にコミットするワンストップ支援体制
多くの経営支援は、経営計画を作り、「運用はお任せします」で終わります。しかし、年商の壁を突破して目標達成するためには、実行と改善の伴走が不可欠です。TOMAは経営計画を絵に描いた餅に終わらせず「実行」までコミットします。社内CPO(Chief Project Officer)の代行としてプロジェクトに深く入り込み、部門別の落とし込みから、現場が自走する会議体制の構築まで、実行支援をワンストップで行います。
4. 単なる税務支援にとどまらない「攻め」の経営支援
企業が成長するためには、経費削減や節税といった「守り」の戦略だけでなく、事業拡大や売上増加といった「攻め」の 戦略が不可欠です。TOMAでは、「攻め」の経営支援としてマネジメント・アドバイザリー・サービス (MAS)を実施しています。将来を見据えた経営数値の設計・管理を通じて、5年後・10年後のビジョン達成に向けた未来志向の支援を行います。
また、ホールディング体制への移行や事業承継など高度な税務判断が絡む局面でも、各分野の専門家が有機的に連携 できるTOMAの強みを活かして、貴社の成長をバックアップします。
マネジメント・アドバイザリー・サービス(MAS)の導入事例
事例1
経営未経験の新社長就任により方針が定まらず赤字状態だったが、経営計画策定と未来会議により黒字化達成
■業種:デザイン・施工
■従業員数:約10名
【支援前の課題】
・前社長が体調不良により辞任、新しい社長(奥様)は経営に従事したことがなく、どのように経営をしたらよいか右も左もわからない状態
・相談当時の決算は赤字。来期以降立て直しが必要で、新体制推進のため、従業員の信頼を掴む必要があった
【コンサルティング内容】
・中期経営計画作成支援
・単年度計画作成支援
・経営計画発表会開催支援
・予実会議により行動計画の実行支援
【支援後の成果】
・5年後の目標・方向性を明確にすることができ、社長自身の想いがしっかり詰まった経営計画を作成することができた
・中期計画に基づき、単年度計画を作成。数値計画だけでなく、アクションプランも作成し、明るい未来を実現するために今何が必要か、従業員に説明する基盤をつくることができた
・従業員の共感を得るため、経営計画発表会の開催をお勧めした。発表会の開催方法や従業員たちにどのように話をすれば共感を得られるかポイントを伝授。発表会は成功を収めることができた
・未来会議にてアクションプランの進捗管理を行い、状況に応じて課題の解決方法や、円滑に経営を行うためのアドバイスを行った
・黒字化に成功。未来会議の様子を聞いて前社長も一緒に参加するようになった。次の打ち手を考え、次月の方針を決定する良い場所となっている
事例2
「どんぶり勘定」と「先行き不安」からの脱却。予実管理の徹底で売上1.4倍・利益1,000万円増を実現
■業種:製造・メンテナンス
■従業員数:約30名
【支援前の課題】
・コロナ後の先行きが不安
・何から手を付けて良いかわからない
・財務諸表が読めず、数値管理ができていない
・社長業はプレッシャーも多く、荷が重いと感じる
【コンサルティング内容】
・中期経営計画の策定
・単年度経営計画の策定
・財務数値の予実会議支援
【支援後の成果】
・予実会議が役員会となり、経営陣同士のコミュニケーションの機会が増えた
・会社の課題を整理し、優先順位をつけることができた
・利益・資金の着地予測を毎月行うことで、先行きがわからないという状況がなくなった
・翌期以降の売上予測が行えるようになり、先手で営業活動ができるようになった
・中期5ヵ年計画のうち、最初の2年目までは着実に達成できている
・売上高1.4倍、利益1,000万円純増
・従業員数増加、賞与の支給も開始した
事例3
赤字や資金繰り悪化に加え、人材不足・管理負担増大などの課題が山積。HD化・財務支援・人材育成を通じた経営再建と大幅な売上拡大を実現
■業種:製造業
■従業員数:約50名
【支援前の課題】
・営業利益が赤字
・外部の商品製造工場への前渡金や借入返済の負担もあり資金繰りが大変
・海外にも法人を保有しており管理が大変
・経営理念はあるが浸透は不十分
・社長以外経営管理ができる人材が不在
【コンサルティング内容】
・キャッシュフローと利益を最大化するための財務税務アドバイザリー支援
・ホールディングカンパニー制の導入支援
・クレド経営の導入支援
・管理職向けに経営に関する研修の実施
・内部統制支援
【支援後の成果】
・毎月キャッシュフローを確認し、資金計画を作ることにより安定した資金繰りを行うことができるようになった
・ホールディングカンパニー制導入により複数ある海外子会社を一元的に管理できるようになった
・従業員と一緒になってクレドを作成することにより、経営の視点、顧客・会社・社員等の共通価値を共有できるようになった
・管理職の方々が経営視点を持ちながら業務にあたるようになった
・TOMAが支援開始後、売上が8年で約8億円⇒約35億円に拡大。売上高経常利益率も約10%
事例4
将来の既存事業の衰退を見据え、資金余力があるうちに「第2の経営の柱」を立ち上げるビジネスモデル改革
■業種:製造・販売
■従業員数:約70名
【支援前の課題】
・経営は順調だが、将来衰退する事業であることは間違いなく、設立当初から危機感が社長の中にあった
・お金があるうちに既存事業とは別に第2の経営の柱を作りたいという願望があった
【コンサルティング内容】
・中期経営計画作成支援
・ビジネスモデル改革支援
【支援後の成果】
・「戦略アイデアの抽出」により、会社の経営資源を活かしてどのような事業に参入することができるかを検討し、「戦略アイデアの評価」により、候補事業の「機会」「競合度」「強み応用度」「リスク・課題」を評価
・「戦略アイデアの具体化」「本業を含む財務シミュレーション」を行うことで、新ビジネスに参入するかどうかの意思決定ができる状況を作ることができた
(今後は新事業成功に向けてPDCAサイクルにより仮説・実践・検証を行いながらサポートを行います)
事例5
長年の慣習により社長と現場に溝ができ、業績への意識が希薄だった組織。現場を巻き込んだ経営計画の策定と組織再編を伴走支援
■業種:専門商社
■従業員数:約50名
【支援前の課題】
・赤字が続き資金繰りが厳しい
・社長が現場の状況を把握できてない
・現場の部長は数字に弱い
・部長が業績はどうでもいいという考え
・長年の慣習で新しい事に適応できない
・社長と現場に距離がある
【コンサルティング内容】
・部長を巻き込んだ単年度経営計画の策定
・目標達成のための組織図策定
・社長との1on1
・社長の考え・思いを従業員に共有
【支援後の成果】
・単年度経営計画を銀行に提出し、融資の継続を取り付けることに成功
・社長が営業統括部長となり、現場の状況把握ができる組織にシフト
・営業企画部を設立し、新規売上獲得のための組織を構築

経営者の想いを経営計画に落とし込み、確実な実行へ導く。
“社内プロジェクトの一員”として各分野の専門家が伴走支援します。
サービスの流れ

サービス費用
企業規模や課題に合わせて、別途お見積りします。
