2025年7月11日(金)、ビールがとても美味しく感じるこの時期に、グループ懇親会を開催しましたので、その様子をレポートします!
今回の懇親会は、部署を越えての交流を目的に、全6名での開催となりました。場所は、東京・有楽町にある肉バルNEO‐SNAPPER CARNAVAL。ブラジル料理で有名な「シュラスコ」食べ放題のお店です!
店内は木目を基調としたあたたかい雰囲気で、金曜夜ということもあり賑わいを見せていました。仕事終わりの疲れを癒やしつつ、自然とテンションも上がります。
会場の雰囲気とメニュー
お店に入ると、香ばしいお肉の香りとともに、陽気な雰囲気に包まれました。テーブルに座ると、すぐにシュラスコがスタート!目の前で豪快に切り分けられるお肉。とてもジューシーで絶品!まさに「肉のエンタメ」でした。



部署が違っていてもすぐに打ち解けるTOMAのメンバー
普段あまり一緒に仕事をする機会がない他部署のメンバー同士でも、美味しい料理とともに自然と会話が弾みました。業務上で接点が少ないメンバー同士が、お互いの仕事内容や最近のちょっとした悩み、趣味や休日の過ごし方まで、さまざまな話題で盛り上がりました。
仕事では見えない一面が見られたり、業務の悩みやアイデアを共有したりと、実りある交流の場になりました。
懇親会を通じて得られたもの
「おいしいものを一緒に食べる」というシンプルな行為が、人と人との距離を一気に縮めるそんなことを改めて感じさせてくれる夜でした。
3時間という限られた時間ではありましたが、このひとときが、今後の業務にも良い影響をもたらしてくれると感じています。顔が見える関係性が築かれたことで、ちょっとした相談や連携もしやすくなるのではないでしょうか。
感想とこれから
「お肉が美味しすぎて食べすぎた!」
「また定期的に開催したいですね」
…といった声も上がり、大満足の会となりました。
今回の懇親会を通じて、部署の垣根を越えたつながりが生まれ、チームとしての一体感が深まりました。働く環境の中で、人とのつながりは何よりの力になります。今後もこうした小さな交流の積み重ねを大切にしながら、より風通しの良い組織を目指していきたいと思います。
