働きがいのある会社づくりブログ

若手社員の成長機会となる社内向けプレゼン

2020.10.16

2020.10.16

TOMAの人材育成の取組み

 皆様は人材育成においてどのような取り組みを行っているでしょうか。TOMAでは、「ビジョン実現のために考え、行動できる人材を育成する」「TOMAの総合コンサルティングサービスを推進する人材を育成する」ことを目的として、若手社員が全社員に向けてプレゼンする取り組みを実施しました。貴社の人材育成プロジェクトの参考として、TOMAの取り組みを紹介します。

 参加メンバーは今年度の新卒社員10 名と、新卒2 年目3 年目の若手社員7 名。新卒を2チーム、それ以外の若手を2チームに編成して、自社に関するプレゼンテーマを設定し、資料作成や意見交換、他部門への聞き取りやそのためのアポ取り、進行管理、発表まで自分たちで計画・実行してもらいました。

 新卒社員のグループには、「TOMAを伝えよう!」をテーマに、次のような目標を設定しました。

 
 
(1)TOMAのサービス内容を知り、人に伝えることができる。
 (2)他の部署の人と接触する機会を得る。
 (3)わかりやすく伝えるための工夫ができる。(見せ方、話し方)
 (4)計画的に進めるためにはどうしたらいいかを考え、工夫することができる。
 (5)チームのメンバーと協力して、一つの仕事を完成する。


プレゼンの準備期間は3ヶ月。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が増え、対面での相談ができない中でも、グループウェアのディスカッション機能やWeb 会議を使って情報共有や意見交換を行い、発表準備を進めました。

若手社員が会社を紹介し、あるべき姿を提言

プレゼン本番は8月31日、全社員が参加する朝礼の後に行われました。

 TOMAの強みであるワンストップサービスの紹介では、各専門家がどのような役割で連携するか具体例を出して紹介するなど、ベテラン社員らも納得するような説明が、フレッシュな視点で発表されました。


「VISION 2029」とはTOMAの10 年後の理想の姿を表したもの。その理想と現在のギャップを明らかにし、取り組むべき施策を提案。あるべき姿を『ドラえもん』に例えたり、事前に社員へアンケートを行いプレゼンに組み込むなど、分かりやすさや説得力を高める工夫があちこちに見られた提案は高評価を得て、具体的な提案の一部は経営会議の議題にも採用されることになりました。

 プレゼン後、若手社員からは「会社のことを深く知ることができた」「他部門と交流できた」「お互いの発表が参考になった」などポジティブな感想が多く聞かれました。また、プレゼンの評価をフィードバックするアンケートでは、彼らを頼もしく感じたという声も。若手社員による社内プレゼンでは彼らの成長だけでなく、新たな視点での自社の改善点が見つかるかもしれません。

 今回のTOMAの取り組みが貴社の参考になれば幸いです。

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