- 無料
- 開催終了
【開催終了】【WEBセミナー】電子帳簿保存法の活用が実現する「紙文化」の効率化(無料)
~規制緩和された今だからこそ考えたい、未来に向けた経理の取り組み【共催:㈱ラクス】~
- 開催日時
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2020年12月 9日(水) 14:00~16:00
対象
経営者・幹部・経理責任者・実務担当者 対象
セミナー内容
企業は急速なテレワーク対応を求められていますが、領収書や請求書など「紙文化」がテレワークの阻害になっているという声が多く聞かれます。そんな「紙文化」をなくすための重要な取り組みとして「電子帳簿保存法」が改めて注目されています。近年の税制改正において、入力期限の延長や重要書類(請求書、領収書など)の過去分電子化、電子取引の緩和がされたことで、導入メリットが飛躍的に向上しました。倉庫費用削減、税務調査・会計監査対応の負担軽減 などに役立つスキャナ保存の仕組みを取り入れ、ペーパーレス化の一歩を踏みだしませんか?
本セミナーでは、電子帳簿保存法の概要や手続きに加えて、「紙文化」をできる限りなくし、テレワークへ移行した㈱ラクスの事例もご紹介します。
プログラム
≪第1部≫電子帳簿保存法の活用が実現する「紙文化」の効率化 14:00~15:00
~規制緩和された今だからこそ考えたい、未来に向けた経理の取り組み~
働き方改革法案が施行、現在のテレワークの広がり等経理部門においても「効率化」の方法を模索し、システムの導入を検討する企業が増えております。さらに「脱・領収書」と河野大臣が会見で述べたように今後、テレワークの阻害要因となる「紙文化」「ハンコ文化」を効率化する動きが進んでいくと考えられます。
・紙運用をやめたいがなかなか踏み切ることができない
・社内調整が難しく前にすすまない
そんなお悩みを抱えた方に是非ご参加いただきたいと思います。
≪第2部≫ 国税関係書類の電子帳簿保存 15:00~16:00
~規制緩和の流れが加速!いまこそペーパーレス化へギアチェンジ~
1. 電子帳簿保存法創設の背景
2. 国税関係帳簿書類とは
3. 電子帳簿保存法の概要
4. スキャナ保存の要件緩和について
5. 電子帳簿保存の承認申請の手続き等
セミナー概要
- セミナータイトル
- 【WEBセミナー】電子帳簿保存法の活用が実現する「紙文化」の効率化(無料)
- 開催日時
- 12月9日(水) 14:00~16:00 (受付13:50~)※満席のため受付終了
- 受講料
無 料 - 講師
- ・TOMA税理士法人 ITコンサル部 部長 持木健太(中小企業診断士)
・(株) ラクス 楽楽精算事業統括部 営業ユニットリーダー
滝澤 幸憲 - 共催
共催:(株)ラクス https://www.rakus.co.jp/
- 定員
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100名様(先着順)
- お問い合わせ
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TOMAコンサルタンツグループ株式会社
担当 企画広報部
TEL 03-6266-2561 メール toma@toma.co.jp
※主催・共催会社と同業の方のご参加、講義の録音はお断りさせて頂きます。
※ご提供頂いた個人情報は、主催・共催会社からの連絡・情報提供に利用することがあります。