職種・仕事・キャリア

経営コンサルタント

経営者の思いを形にし、「100年先も求められる企業」づくりをサポート。

職種

経営コンサルタント

Management Consultant

TOMAの経営コンサルタントは、経営計画や事業構想づくりはもちろん、経営理念やクレドの作成など、経営者の思いを形にし、会社の柱をつくるサポートも行います。お客様が「100年企業」へと成長していく過程を、経営者の最も近くで支える仕事です。

仕事

profile

井関臣一朗 (経営コンサルタント)
コンサル部 副部長

新卒でTOMAに入社してから、約20年近く経営コンサルティングの仕事に従事してきた井関。この仕事の魅力は経営者との交流を通じて、日々自分の成長が実感できることだと語る。「仕事に投下した努力が、そのまま形になって自分に返ってくるのです」

私の仕事は、お客様の会社が「100年先も求められる企業」となるために、事業の計画を立て、その実現に向けたお手伝いをすることです。担当する業種・業態は、製造業からサービス業、小売業まで多岐にわたります。 どの仕事でも一番大切なことは、経営者の事業にかける想いをじっくりと伺い、「何を実現したいのか」を明確にすることです。そして会社が抱えている課題や問題点、同業他社と比べての強みや改善点などもお伺いし、具体的な目標を短期間で実現するための事業計画をつくります。
コンサルティング過程で話を伺うのは、経営者だけでなく、その会社で働くスタッフ全員が対象です。中小企業の経営者の多くは、「思ったように社員が動いてくれない」という悩みを抱えています。スタッフはどんな不満を抱えているのか、何が彼らの働きを妨げているのか、ヒアリングを重ねて課題を明確にし、改善する具体的方策を出すのが私の仕事です。
お客様から働く目的がわからなくなったとの悩みを聞き、その解決策として経営理念を作るという依頼を受けることもあります。中小企業の中には、創業の時点で経営理念を定めずに事業をスタートし、そのまま何年〜何十年も経営を続けてきたという会社が少なくありません。また経営理念を定めているものの、会社の壁に掲げた額縁の紙に書いてあるだけで社員の誰の心にも浸透していない、というケースもよく見られます。しかし企業にとって経営理念は、あらゆる事業活動の土台になる大切なものです。社員一人一人が仕事をする上で迷った時、そこに立ち返ることで正しい道を示してくれるのが経営理念です。だからこそ、私たちTOMAの経営コンサルタントは経営理念の作成と浸透を重要な業務と考え、コンサルティングのメニューに据えています。

この仕事の何よりの面白さは、仕事のすべてが自分の成長につながることです。昨日と同じ仕事をすることは一日もなく、時には経営理念づくりのために、経営学や経済学だけでなく哲学や仏教を勉強することもあります。コンサルティングの仕事に完成形はなく、やる気さえあればどこまでもお客様の懐に深く入っていけることも、大きなやりがいとなっています。

経営コンサルタント 井関臣一朗のキャリア

学生の時にコンサルタントを目指すことを決意。
親が税理士だったことからこの世界を身近に感じていた。

新卒でTOMAに入社。約20年、経営コンサルタントとして、
中小企業を中心にコンサルティングにあたる。

今後の目標として「日本の各地には沢山の優良な中小企業があり、各地域の経済を支えています。
それらの企業が元気になれば、日本全体が活気づく。そのお手伝いをしたいです」という思いを抱く。