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マイナンバー制度対応を短期間で鉄壁に！

「どのようにマイナンバー制度に対応したらよいかわからない、制度対応の時間が無い・・・」

2016年1月スタートのマイナンバー制度は、すべての企業に対応を義務付けており、必要な基本方針や取扱規程を整備することが急務となっています。
TOMAでは、マイナンバー制度対応に必要な鉄壁ツールとして、『マイナンバー“鉄壁”取扱規程＆書式集』を作成いたしました。是非ご活用ください。

通常の雇用契約書の約5倍の条文数！労務リスクを徹底排除！

今、経営者様が軽視しがちだったパート社員や契約社員の労使トラブルが増加中です。パート社員や契約社員向けの就業規則がない会社において労使トラブルが起きてしまうと、契約書の内容が問われることになります。しかし、従来の雇用契約書の内容では十分とは言えません。
TOMAの「鉄壁雇用契約書」なら、このようなトラブルを未然に防ぐことができますし、万が一トラブルが起きた場合でも適切に対処することができます。効果的に会社を守るツールとして、ぜひご活用ください。

応募者を徹底的に知り尽くし、採用後のミスマッチ解消！

「採用した社員のパフォーマンスが低い、面接の時と全然違う、トラブルメーカー、理屈ばかりで全然仕事をしない、期待ハズレ、給料泥棒…」

こうした採用後のミスマッチは書類選考や面接をはじめとする採用プロセスにおいて応募者の本音を引き出せなかったことに尽きます。応募者を徹底的に知り尽くし、応募者の本音を引き出すためのツールとして、『社員採用鉄壁書式集』を開発いたしました。採用後のミスマッチ解消のためのツールとして是非ご活用ください。

経営計画と人事制度を連動させて運用できる画期的なツール

経営計画の必要性は、わかっているけど、「作り方がわからない」「作っている時間がない」、人事評価を導入したいけれど、「敷居が高くて手が出せない」。そんな中小企業経営者の声に応えて、この度、TOMAコンサルタンツグループは“画期的なツール”『らくらくPDCAサイクル』を開発いたしました。
開発にあたっては、TOMAが長年培った3,000社以上の経営計画策定ノウハウを投入するとともに、ほとんどの会社に導入されているマイクロソフトエクセルを利用することにより、豊富な機能をローコストで実現しました。

賞与原資を「できる人」に簡単にわかりやすく配分する画期的なシステム

「賞与を支給すると必ず文句を言う社員がいる･･･」「どんなに賞与を支給しても、社員が納得してくれない･･･」など、賞与にまつわる悩みは尽きません。賞与は、社員のやる気を向上させる重要な手段ですが、方法を間違えると社員のやる気を下げることになってしまう諸刃の剣なのです。
TOMAの「らくらく賞与計算システム」は、経営者様の頭のなかにある社員の評価を透明化し、限られた賞与原資を「できる人」に簡単に分かりやすく配分する画期的なシステムです。システムをより有効にご活用いただくために、システムを活用した評価や賞与額決定のためのコンサルティングサービスもご用意していますので、ぜひ併せてご活用ください。

1ヶ月単位の変形労働時間制～1年単位の変形労働時間まで対応！

これ一つで変形労働時間制に基づく、休日カレンダーを簡単に作成できます。また、労働基準法の用件に満たないカレンダーについては、「要件判定シート」が注意を促しますので、労働基準法に基づく休日カレンダーが作成できます。
労働基準監督署への届け出にも対応できます。