藤間秋男の元気が出るブログ

『道をひらく』(松下幸之助)第2918号

2017/10/02

タグ: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信

自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。


どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。せまい時もある。


のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。


この道がはたして良いのか悪いのか、思案にあまるときもあろう。


なぐさめを求めたくなる時もあろう。


しかし、所詮この道しかないのではないか。


あきらめろというのではない。


いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくこの道を休まず歩むことである。


自分だけしか歩めない大事な道ではないか。


自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか、


他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。


道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。


心を定め、懸命に歩まねばならぬ。


それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道が開けてくる。


深い喜びも生まれてくる。

(松下幸之助 著「道」)

無料相談のお申し込みはこちらから!
 お気軽にご連絡ください。

※お電話は総合窓口で対応いたします。ご相談内容をお伝えください。