投稿|TOMAコンサルタンツ

無料相談はこちら 0120-944-533
お問い合せ
文字サイズ
-
+

シンガポールから発信!アジア各国の最新ビジネス情報:シンガポール

海外派遣の落とし穴 (弊社メルマガ『 国際税務!ココが知りたい 』より) 【TOMAシンガポール支店 公認会計士駐在の会計・税務事務所】


【はじめに】

今回は、弊社メルマガ『 国際税務!ココが知りたい 』より、海外派遣についての記事を掲載します。

なお、本メルマガの登録は下記からアクセス願います。

http://www.toma.co.jp/mail-magazine/

 

【メルマガの記事】

「海外派遣の落とし穴」

 

Q: 当社では東南アジアに子会社を設立し、日本人社員を駐在させることを

 検討中です。行き先の国は日本よりかなり所得税率が低く、生活コストも

 安いので、あまり派遣費用については心配していないのですが大丈夫で

 しょうか。

 

A: 所得税率や生活コストが低い国への派遣であっても、思わぬ費用がかさ

 んで当初の見込みを大きく上回ってしまうことがよくあります。社員の派

 遣を伴う海外進出の場合、正式決定に先立ち、必ずある程度のコスト試算

 を行っておくことをお薦めします。

 

【解説】

 社員の海外派遣について、後になって「こんなはずでは・・・」となって

しまうのは以下のようなポイントです。

 

 ・現地の税金を会社負担にすると、その税金も給与とみなされて更に税金

  がかかり、課税対象金額が大幅に上昇してしまう。

 ・住居など、会社が提供する経済的利益が給与として課税される国が多い。

   特に駐在員向け住居は家賃が高い傾向にあり、課税対象金額が上昇しが

  ち。

 ・上記2点のような経済的利益を加味すると、給与所得が膨らみ、結果的

  に現地で高額所得者として所得税率が高くなってしまう。

 

 現地法人を設立し、派遣する人員まで決まってから上記のような問題に

直面するケースも散見されます。進出計画を策定する際には必ず駐在コスト

についても十分に検討しましょう。考慮すべき費用の例は下記のようなもの

です。ご参考までに。

 

 オフィス費用/住居費/給与手当/保険関係/出張旅費/専門家報酬、等 

 

【弊社サービスのご案内】

シンガポール日本企業様向けセカンドオピニオンサービス月額400SGDより

お問い合わせは、toma@toma.co.jp まで。

 

【国際税務メルマガのご案内】

弊社では月1回程度、国際税務に関する事項をブログで配信しております。最新情報もチェックできます。

メールマガジン 「国際税務!ココが知りたい」の登録はこちらになります。

http://www.toma.co.jp/mail-magazine/

 

【Facebook ページ Toma Global Service】

https://www.facebook.com/Toma-Global-Service-452415411609351/

 

【Facebook ページ Tomaコンサルタンツグループ】

https://www.facebook.com/tomaconsul/

 

【Japan Tax Guide – for Beginners – 英語による日本の税務の説明ブログ】

http://toma.co.jp/category/blog-jtg/

 

【TOMAグループお薦めセミナー】

2016年9月2日(金) 15:00~17:00 

日本親会社・シンガポール子会社で気をつけたい税務・労務・ビザ・会計監査などのあれこれセミナー【ライブ中継で東京・静岡同時開催】

http://toma.co.jp/seminar/h280902/

 

2016年9月29日(木) 14:00~17:00

失敗事例から学ぶ!ベトナム進出セミナー【ライブ中継で東京・静岡同時開催】

http://toma.co.jp/seminar/h280929/

 

 


無料相談のお申し込み:お客様一人ひとりにあったご提案をいたします。(0120-944-533)

【TOMAコンサルタンツグループについて】180人の専門家が企業の経営をサポートする「TOMA ワンストップサービス」

ページの先頭へ戻る