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シンガポールから発信!アジア各国の最新ビジネス情報:ラオス

ラオス その3


【はじめに】

前回に引き続きラオスのお話をします。今回で最終回です。

 

【進出形態】

駐在員事務所は設置後3年までと期限が明文化されていること、支店は航空業・金融業・保険業・ODA入札にかかわるコンサル業に設置が限定されていることが特徴です。

現地法人の設立に際し、原則100%外資設立が認められているものの、卸売業・小売業・運輸業・建設業・保険業をはじめとして外資規制があります。

直近のトピックとしては大規模な卸売・小売業の規制が緩和され、条件を満たせば100%外資出資の法人が設立できるようになったことです。これは、AEC(ASEAN Economic Community、アセアン経済共同体)の合意事項にしたがって開放したといわれており、ミャンマーでも同様な動き(ティラワ経済特区の卸売容認)があります。

 

【税金・監査】

税金は、直接税には法人税、所得税、環境税などがあり、間接税には付加価値税や物品税があります。全て国税であり、地方税はありません。なお、制度の制定及び運用が不安定のところがあるそうで、不透明な箇所も多いようです。

ラオスでは会計監査人による監査が大規模な会社では必要となっている記載も見られますが、正しい情報は確認できませんでした。

 

【宗教・文化】

仏教徒の方がおおいです。温和な感じがあり日本人とも一緒に仕事ができそうな印象があります。宗教上の都合で時々半日程度出勤しない日があるそうですが、事前に把握できるので仕事に支障はありません。

 

【治安】

治安は悪くなく、ビエンチャンのどのエリアでも日本人が住むことができます。町全体がゆったりしている感じで歩いていても身の危険を感じることはありませんでした。

 

【教育】

日本人学校はありませんが、日本人会直轄の日本語補習校があります。

 

【TOMAグループお薦めセミナー】

 

9月1日(火) 14:00~16:00  シンガポール進出後の実務Q&Aセミナー

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9月11日(金) 13:30~16:00  海外勤務者・外国人社員について知っておくべき7つのポイントセミナー

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