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シンガポールから発信!アジア各国の最新ビジネス情報:ラオス

ラオス その2


DSC_0231 DSC_0234 DSC_0239【はじめに】

前回に続きラオスに関するお話をしたいと思います。

 

【人件費】※1ラオスキープ=0.015円で換算することもできますが、USドルからの日本円へ換算することで日本円価額をご説明いたします。

 

現時点で最低賃金が月900,000キープ又は111USドル(1USドル=123円として13,653円)とのことです。ラオスは技能や経験により人件費の相場が異なるのが特徴で、大卒で日本語ができる新人は月500USドル(61,500円)、マネージャークラスで月1,000USドル(123,000円)です。技能をつければ給与水準が大幅に上がるため、ラオスの若い人たちは勉強熱心になっているとのお話を聞きました。

なお、残業は月48時間制限があり、残業代は平日150%増し、休日は200%増しとなっており、罰則的な意味合いで残業代の割増率が決まっています。日本人と異なり、勤務時間が過ぎれば仕事をやめて帰宅するのが通常なので、日本人のように働いてほしいと思っていてもうまくいかないかもしれません。

女性は男性よりもまじめに働き信用がおけるとのお話をしていた方がいました。男である私としては耳がイタイのですが。

 

【事務所家賃】

1㎡=13USドルが相場だそうです。ポイントは賃料を6ヶ月程度前払いさせる慣習があるので資金を確保しておく必要があるという点です。

 

【住宅家賃】

一戸建てですと月500USドルから2,000USドル(日本円で61,500円から246,000円)、サービスマンション(プール等の設備もある上に掃除もしてくれるマンション)で月2,000USD(日本円で246,000円)となっています。サービスマンションをのぞき最低1年以上の契約が求められ、中途解約はできない取り決めが多いようです。賃料の前払いについては事務所家賃と同様前払いが求められます。

 

【政治】

社会主義国家で、一党独裁の体制が続いています。政治は安定しており経済に悪影響を及ぼしていない状況です。政治面ではベトナムとの結びつきが強いです。

 

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