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ベトナム ホーチミン その1【TOMAシンガポール支店 公認会計士駐在の会計・税務事務所】


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【はじめに】DSC_0420

2015年10月にベトナムのホーチミンを訪問してきました。今回から数回にわたり、ホーチミンについて記載をします。

写真は、フランス領インドシナ時代に建築されたホーチミンの中央郵便局です。観光名所とされており、夜はライトアップされています。

 

【ベトナム概況】(国・地域名から日系企業進出状況までJETROベトナム基礎データより引用)

・国・地域名:ベトナム社会主義共和国 Socialist Republic of Viet Nam

・面積:331,689平方キロメートル(日本の0.88倍)

・人口:8,971万人(2013年、出所:ベトナム統計総局(GSO))

・首都:ハノイ 人口693万7,000人、なお、ホーチミン人口781万8,000人(2013年)

・言語:ベトナム語、ほかに少数民族語

・宗教:仏教(約80%)、そのほかにカトリック、カオダイ教、ホアハオ教など

・公用語:ベトナム語

・実質GDP成長率(%):5.4

・一人あたりのGDP(名目):ドル1,902

・消費者物価上昇率(%)6.6

・日系企業進出状況:企業数:1,299社

 

【ホーチミンという都市】

今回訪問したのは、ベトナム南部にある経済都市のホーチミンです。ベトナム戦争終結まではサイゴンという都市名でした。ベトナムの首都は北部にあるハノイですが、経済的にはホーチミンのほうが栄えています。

ホーチミンの一人あたりのGDPは4,986ドル(2014年)となっており、ベトナム全体の値の倍以上となっています。また、ホーチミンの経済成長率は10%前後となっています。

四季がなく、気候が安定しています。また、タイのように、大きな自然災害により経済に悪影響を与えたことがないそうです。

 

【ベトナム国民の平均年齢】

ベトナム国民の平均年齢は27歳もしくは28歳程度といわれています。日本が45歳程度ですので、若い労働者・消費者が多いのです。インドネシアと同様、活気があるなと感じました。

 

【進出企業の業種】

製造業5割、商社2割、IT系1割、その他小売業などが進出しています。大企業はすでに進出済みですので、新規に進出するのは中堅企業が多くなってきています。

ホーチミン近辺は、人件費が高くなってきているので、今後はメーカーの進出は適していないとの声を聞きました。

これに対してIT系については優遇税制が用意されており、進出を促進させたいという意図が伺えます。

しかし、小売業については、行政よりENT(Economic needs test)という試験をパスしないと、2店舗目以降が出店できないというルールがあり、外資小売業の進出の障害となっています。しかし、このルールは廃止の方向に向かっているとのことです。

直近の進出事例としては、牛角や湘南美容外科が進出しており、今後もサービス業の進出が増加していくと予想されています。

 

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