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シンガポール事情~第19回「香港とシンガポールの比較」について【TOMAシンガポール支店 公認会計士駐在の会計・税務事務所】


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今回はよく皆様からご質問を受ける「香港」と「シンガポール」の相違点について私見も含めて感じていることをお話したいと思います。先月、香港を訪問いたしましたのでそのときの印象も交えて記載します。

まずは、似ている点ですが、香港もシンガポールもイギリスの植民地であったため法制度については大変似ています。例えば、法人税率については、香港が16.5%、シンガポールが17%と大差ない税率ですが、それだけでなく税の仕組み自体についても似たような制度が多くあります。また、両方とも資源がなく、大変小さい地域と国です。面積は、香港は1,104㎢、シンガポールは716.1㎢(東京23区をやや上回る程度)です。ただ、シンガポールは高い山がありませんが、香港は山が多いというところは違いがあります。

なお、人口についてはどうかと言いますと香港が約710万人、シンガポールが540万人と少ない点では同じですが、外国人の割合が香港は約8%(60万人程度)、シンガポールは28%(150万人程度、永住者を除く)となっており、シンガポールは全人口に占める外国人の割合が極端に多くなっています。香港も外国人が多い印象があるかと思いますが、街を実際に歩くと圧倒的にシンガポールの方が外国人の方が多いと感じます(自分もその一人ですが)。香港は中国に返還されて以後、旅行客のほとんどが中国人となっている影響もあるのかもしれません。ここは言葉の面にも出てきているように感じます。シンガポールでは中国語(北京語)も英語と同様にどこでも通じますが、行政やタクシーなども基本的に英語です。これに対し香港はタクシーや飲食店は中国語(広東語と北京語)しか通じないお店も増えてきているように感じます。中国と隣接しているので影響を受けているのかもしれません。シンガポールも同様にマレーシア、インド、インドネシア、フィリピンなど周辺国の方が沢山集まってきており、宗教のイベントも各自開催されています。ただ、皆さんおおらかで(ある意味無関心?)、特に宗教的な争いがないのが安心できるところです。

皆様もご訪問されたときには、上記の視点を持ちながら街を観ていただけるとまた違う楽しみ方ができるかと思います。

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