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シンガポールの再雇用に関するルール【TOMAシンガポール支店 公認会計士駐在の会計・税務事務所】


【はじめに】

今回はシンガポールの再雇用制度についてです。

【シンガポール労働局に再雇用に関するルールが記載されている】

シンガポール労働局(Ministry of Manpower)のホームページにて、再雇用制度の説明がされています。雇用主は62歳から65歳までの一定の雇用者に対して、原則再雇用をすることが義務付けられています。

なお、シンガポール行政は、67歳までの民間企業の労働者の再雇用を推奨していますが、今のところ義務ではありません。

詳細は、シンガポール労働局のウエブサイトをご覧ください。

http://www.mom.gov.sg/employment-practices/re-employment

 【再雇用の対象となる労働者の要件】

上記のウエブサイトで、再雇用の対象となる労働者の4要件を明記しています。雇用主の方はチェックをしてみてください。対象となる労働者は、おそらく下記の4要件の存在を知っていますので、労働者側から権利を主張してくる可能性があります。

1 Are a Singapore citizen or Singapore permanent resident(労働者がシンガポール国民もしくは永住権取得者であること)

2 Have served your current employer for at least 3 years before turning 62(62歳になるまでにおいて、3年以上少なくても雇用していること)

3 Have satisfactory work performance, as assessed by the employer(労働者からみて、労働者の仕事ぶりに問題がないこと)

4 Are medically fit to continue working(働き続けることについて健康上支障がないこと)

 【再雇用の対象となる労働者がいる場合】

もし、再雇用の条件に該当する労働者がいる場合、雇用主は労働者を再雇用することを検討しなければなりません。

しかし、雇用主がどうしても労働者に対して仕事を提供できない場合は、代わりに金銭を払って解決させる制度があります。この制度をEmployment Assistance Payment(EAP)といいます。EAPの詳細についても、上記のウエブサイトをご覧ください。

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