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シンガポールの現地法人の登記簿 Bizfileについて【TOMAシンガポール支店 日本公認会計士駐在の税務会計事務所】


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【はじめに】
今回はBizfileについてお話をします。

【シンガポールの会社・法人の登記簿 Bizfileとは?】
シンガポール国民及び永住権保有者、就労ビザ保有者など、シンガポール政府から付与された個人識別番号を持っている方は、オンラインでシンガポールの会社・法人の登記簿を5ドル50セントで購入することができます。シンガポールで発行される登記簿はBizfile(ビスファイル)と呼ばれています。
以前は誰でも購入できたようですが、現在では上記の方のみ購入できる仕組みとなっています。

【Bizfileの記載内容】
主に下記の内容が記載されます。
・法人番号、会社名などの会社の概要
・事業内容
・資本金
・会社住所や直近の株主総会開催日など
・会計監査人
・取締役・セクレタリーなどの役員
・株主

詳細は、シンガポール会計登記局(ACRA)が発表しているサンプルをご覧ください。

https://www.tis.bizfile.gov.sg/ngbtisinternet/faces/oracle/webcenter/portalapp/pages/staticpages/BusinessProfile_Static.jspx?_afrLoop=722742118460767&_afrWindowMode=0&_afrWindowId=u3mledui0_1#%40%3F_afrWindowId%3Du3mledui0_1%26_afrLoop%3D722742118460767%26_afrWindowMode%3D0%26_adf.ctrl-state%3Du3mledui0_29


【日本の会社・法人の登記簿との大きな違い】
シンガポールで働いている筆者が認識している大きな違いは、シンガポールの登記簿はその会社の株主と株式保有数が記載されている点です。このため、会社の支配者がすぐにわかります。

これに対して日本の登記簿はその法人の株主構成や株主は記載されていません。
日本においては法人税申告書の別表2を参考に株主名簿を直接確認するしかないのかなと思っています。


【ちょっとした問題】
シンガポール法人を設立し、法人の銀行口座を開設する際に、シンガポール法人の最終的な受益者は誰かを示すことが求められるケースが増えてきました。
シンガポールの登記簿は株主が記載されていますが、日本の登記簿は株主が記載されていませんので、他の書類で最上位の株主を示すこととなるでしょう。
株主名簿を見せればいいのかもしれませんが、複雑な株主構成をとっている場合はちょっと面倒かもしれません。

 

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