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IT活用・業務改善ブログ:マンスリーコラム

IT経営のススメ ~ RPAとはいったい何か? ~


 突然ですがRPAという言葉を聞いたことはありますか? RPAとはRobotic Process Automation の略です。日本語に訳すとロボットによる業務の自動化です。端的に言うと、ホワイトカラーの間接業務を自動化するテクノロジーです。生産性向上は近年各企業で合言葉となっています。元々日本はホワイトカラーの生産性が低いと言われており、特にホワイトカラーの生産性向上は日本全体でも大きな課題となっています。

◆時代背景と今後の展望

 人材不足、少子高齢化、それに伴う人件費の高騰。労働にまつわる課題はたえません。日本では高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)が21%を超える超高齢社会に突入し、今後も高齢化は加速していくと言われています。
 そのような時代を背景に企業では生産性向上を目指し、試行錯誤を繰り返しています。その手法の中で、今欧米で最も注目を集めているのがRPAです。

◆ RPAがどのようなシーンで力を発揮するのか?

 冒頭でRPAがホワイトカラーの間接業務を自動化するとお伝えしました。ではどのようなシーンで力を発揮するのでしょう。一定のルールに従って繰り返される作業、構造化されたデータを扱う作業、ヒューマンエラーが起こりやすい作業。企業であれば総務や経理のシーンで該当することが多く、業界によっては特化した働きができるシーンもあります。

◆ RPAを利用した具体例

 ではRPAは具体的にどのような業務に利用できるのか? 例えば財務であれば売掛金や買掛金の仕訳、請求書の処理など。人事であれば休暇や残業申請の処理や管理。あとはPCへの設定作業などもRPAの得意分野と言えるでしょう。
 業界に特化した事例なら、病院などでは患者に関するデータの移行や処理、医療費の請求処理。小売業では在庫情報や商品情報のアップデート、各種アプリケーションへのインポートおよびアウトプット。受注管理なども得意分野と言えます。

◆まとめ

 人件費のコストダウン、業務処理のスピードアップ、正確性。これらを考え、生産性向上に取り組むのであればRPAの技術は必須となってきます。
 TOMAコンサルタンツグループでは多くのシステムの導入実績があります。システムの導入支援、要件定義、システム開発会社の選定支援など、お気軽にご相談ください。


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