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経営・再生ブログ:マンスリーコラム

投下資本と収益構造の関係


 「積極的に設備投資や店舗展開をしているけれど、利益は思ったより伸びてこない」という経験はありませんか? それは会社の資産効率が原因のひとつかもしれません。今回は資産運用と収益確保の関係について解説し、店舗展開における直営方式とFC(フランチャイズ)方式の比較を行います。

◆資産運用の効率性とは?

 会社が保有する商品、土地、建物、設備等には限りがあります。経営ではその限られた資産を有効活用して利益を最大化することが求められます。

コンサル1

 上記の例では、A事業もB事業も利益額は同じ150。しかし、B事業の方が同じ利益額を少ない投資額で実現しているため効率的に資産運用できていると言えます。
 また、よく比較されるビジネスモデルに、直営方式とFC方式があり、どちらが優秀か? という議論がありますが、それぞれの特徴を見てみましょう。

◆直営方式、FC方式の企業事例

 身近な例をあげれば、スターバックスコーヒーは直営方式、ドトールコーヒーはFC方式を主に採用しています。どちらもしっかりと利益を出している優良企業です。

◆直営方式とFC方式の資産運用効率の比較

コンサル2

 以上のように直営方式とFC方式は一長一短であり、一概にどちらが優秀ということはありません。それぞれのメリットを活かすことが重要で、多額の資金調達が可能でその資金を投資できる場合は収益額の大きい直営方式を、多店舗展開したいが資金調達が困難な場合はFC方式で事業を展開することで初期投資を抑えるという判断が現実的でしょう。
 TOMAコンサル部では貴社のビジネスモデルや資産状況にあわせた事業戦略構築のご支援をしております。お気軽にお問い合わせください。


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