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病院・医院経営ブログ:お客様成功事例

患者様からも永続経営を望まれる「医業承継」中の医院に直撃インタビュー


医療法人社団 岩畔会 学芸大駅前クリニック様 Vol.3(全4回予定)

東急東横線学芸大学駅エリアで、多くの患者様からかかりつけ医として信頼されている「学芸大駅前クリニック」。駅周辺には800m間隔に2軒以上の医院が建ち並ぶ中で、毎年右肩上がりの経営を保ち続けています。毎月行うミーティングでの最近のテーマは、医業承継のご相談。担当税理士であるTOMAの西條が「学芸大駅前クリニック」に訪問し、岩畔彪院長と知子さん、ご子息の岩畔慶太さんにお話をうかがいました。3回目をお届けします。

35年かけて築き上げた医療現場を継ぐ思い

院長:
TOMAとは、もう20年近いお付き合いになりますが、毎月お会いして分析帳票をもとに節税をはじめとした経営アドバイスをいただくと同時に、2年ほど前から医業承継についても相談するようになりました。

慶太さん:
私にとって、この「学芸大駅前クリニック」を継ぐことは、自然な流れでした。悩んで考えて決断したというような大きなきっかけはありませんが、35歳となったいま、年齢としてもちょうど良い頃だと思っています。私は内視鏡を専門としていますが、専門医として必要とされる資格は全て取得しましたし、父から経営を学ぶ中で、「私だったらこうしたい」という考えも生まれるようになりました。バイタリティのある今だからこそ承継すべきタイミングだと感じています。

西條:
院長先生から医業承継のご相談をいただいたあと、着々と準備も進んでいますのでスムーズに医業承継なさることと思います。

慶太さん:
もうひとつ思いがあります。私の家族は、祖父の代から広島県内で町医者を営んでいました。父は大学時代から東京に居たため継ぐことはできなかったのですが、幸い私は継げる環境に居りますし、もしも私の努力次第で当院を続けていけるのであれば引き継ごうと決めました。


(クリニックの承継について、思いを語る慶太さん)

家族が医業承継することで安心が生まれる

院長:
息子は1年半ほど前から当院での診療に携わっているので、既に患者様とも良い関係を築いています。徐々に慣れてきているようにも見受けられます。

知子さん:
患者様の中には、息子の幼少期を知っている方もいらっしゃるのですが、当院を継ごうとしていることを知って喜んでくださっています。家族が継ぐことで安心していただけるようです。当院が存続するということは、私たち家族にとっても患者様にとっても良いことではないかと思っています。

慶太さん:
私は診療の際は、患者様がもしも自分の家族だったらどう捉えるかを常に考えて診療するようにしています。あとは、ちゃんと診るように心がけています。ちゃんと診るということは簡単に聞こえるかもしれませんが、実は難しいことで。診療の際は意識しています。

知子さん:
2人を見ていると、時にお互いの意見が合わず喧嘩をしていることもありますが、親子ですしね。初代と2代目で考えの違いがあるのは当然ですから。それでも医療に対する志は同じようなので安心しています。診療の現場にそういった感情を持ち込まないところも似ています。

西條:
医業承継で大事なことの一つに、診療理念の承継があります。診療理念は、羅針盤のようなもので、TOMAでは、「100年続く医療機関づくり」をモットーにしています。学芸大学駅前クリニック様には、100年以上地域に愛される医療機関になっていただきたいと願いながら、お手伝いしています。

「学芸大駅前クリニック」へのインタビュー、次回は最終回です。お楽しみに。

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[医療法人社団 岩畔会 学芸大駅前クリニック公式ページへ]
http://gakugeidai-e-c.net/

 


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