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病院・医院経営ブログ

開業に際しての資金繰りについて


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●開業に際しての資金繰りについて

開業には、内装や医療機器、賃貸物件の保証金などの大きな支出や、広告宣伝費や求人費
などのまとまったお金が必要です。


【資金繰り計画】


開業の際には資金繰り計画の作成がかかせません。将来的に医院の資金がどのように動く
か予測し、結果としてどれ位の資金が必要なのか予測を立てるものです。
1日あたりの外来患者数や平均単価などから収入予測を立て、診療材料費や薬品費、人
件費や固定経費などの見込み経費を差し引いて損益の予測を立てます。
この損益から借入金の返済や生活費を控除して、全体的な資金繰りの計画を立てます。
特に開業2ヶ月は診療報酬の入金がありませんので、手持ち資金から経費全般の支払い
が必要になりますので、注意が必要です。
現実的には、診療報酬の入金額が予測の通りにいかないことも多いため、半年分以上は
見込んでおいた方がよいでしょう。
特に都市部で開業する内科クリニックの場合には、資金繰り上、軌道に乗るまで1年以
上かかることも珍しくないため、手持ち資金を多めに残しておくことが必要です。


また、資金繰りに大きな影響を及ぼすのが、借入金の返済です。
開業当初、元金の返済据え置き期間は良いのですが、据え置き期間が過ぎてから資金繰
りが急に厳しくなるケースをよく見かけます。
据え置き期間中に医院が軌道に乗れば良いですが、思うように患者数が伸びないことも
想定して、返済期間や月々の返済金額を設定しておくことも大切です。

資金繰り計画には多くの時間をかけて、慎重に検討することが必要です。
信頼できる専門家に相談の上、無理のない計画を立てましょう。


TOMA税理士法人 ヘルスケア事業部
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