投稿|TOMAコンサルタンツ

無料相談はこちら 0120-944-533
お問い合せ
文字サイズ
-
+

FAS(ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス)ブログ:マンスリーコラム

経営者のハッピーリタイアを助けるM&Aによる事業承継


◆親族内事業承継のメリット、デメリット

 親族内事業承継には以下のメリット、デメリットがあります。

(1)親族内承継メリット
・現経営者が築いた、もしくは先代から引き継いだ事業を血縁関係のある親族に引き継ぐため、現経営者の満足を得やすい。

・現経営者の経営理念を承継しやすく、従業員、取引先も理解が得やすい。

(2)親族内承継デメリット
・現経営者の退職金を自らが決定するため、多額の退職金を得ることがはばかられる。

・複数の子息がいる場合、経営者の選択で争いとなるばかりではなく、株式を引き継ぐ者と引き継がない者の間で株価の算定方法、資産配分で争いとなる可能性がある。また、複数の者で株式を承継することで争いを複雑化させる可能性がある。

・新経営者が経営者としての資質を有しない、経営する意思が乏しい場合、従業員、取引先のためにならない場合がある。

 

◆M&A事業承継のメリット

・事業・株式を第三者へ売却するため、正当な退職金、事業・株式の対価を得やすく、得られた現金でリタイア後充実した生活を得ることができる。(ハッピーリタイア!)

・正当な対価を得るため、自らが築きあげてきた、また先代から引き継いできた事業を高く評価され、自らの経営に対する満足感を得やすい。

・新経営者として、意思、能力共にふさわしい対象者を選択することができる。また、ふさわしい経営者に承継するため、従業員の雇用を守ることができ、取引先からも信頼されやすい。

・事業の対価が現金であるため、相続の場合に複数の相続対象者に対して、均等に配分することができ、納税資金も確保できる。

・事業の対価として得られた現金を組み換えることによる相続対策も可能となる。

 

 以上のように、親族内事業承継のメリット、デメリットはM&A事業承継のメリットになります。ただし、正当な対価を得て、ふさわしい次経営者を見つけるには時間をかけて承継者を探す必要があります。M&Aによる事業承継のご検討は早いに越したことはありません。


無料相談のお申し込み:お客様一人ひとりにあったご提案をいたします。(0120-944-533)

【TOMAコンサルタンツグループについて】180人の専門家が企業の経営をサポートする「TOMA ワンストップサービス」

ページの先頭へ戻る