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資産・相続・事業承継ブログ:相続

贈与の活用<親しい人へ財産を残したい>


自分の財産の一部を兄弟姉妹、甥、姪、若しくは子供の配偶者(嫁、婿)など直系以外の親族、またはお世話になった知人に残したいとお考えの方がいらっしゃると思います。

生前に贈与して渡すのと、死亡後、遺言で遺贈として渡すのではどのような違いがあるでしょうか。

(1)贈与で渡す

贈与をする場合には、「贈与契約書」を作成し、お互いの同意のもと財産を渡すことになります。この場合は暦年贈与の対象となり、贈与税率は一般税率で計算します。基礎控除が110万円あるので、110万円以下の贈与であれば税金は掛かりません。110万円を超える場合には、贈与財産の金額から110万円を控除した価額に対し税金が課されます。

(2)遺贈で渡す

相続人以外の方に財産を残す場合には、遺言書に遺贈する旨の記載をしておく必要があります。贈与税は贈与する金額で贈与税額が確定しますが、遺贈の場合は相続税の対象となり、相続税額は遺産の総額により、取得する金額は同額でも税額は変わってきます。また、相続税の計算上、一親等の血族又は配偶者以外の者が取得した財産については算出相続税額の2割が加算されます。

贈る金額100万円、300万円、500万円で贈与税と相続税で比較してみましょう。
(相続税の試算は、相続人は子供二人とし、相続財産の総額が5千万円、7千万円、1億円の場合と仮定しました。)

贈与の活用

贈与で渡した方が税金が安くなるのであれば、一考の価値ありそうですね。


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