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藤間秋男の元気が出るブログ:明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信

『雑用という仕事』(メール「人の心に灯をともす」より)第2454号


東大寺別当、筒井寛昭氏の心に響く言葉より


結婚をするとこんな愚痴をこぼす女性がいます。

「料理に洗濯、掃除に買い物…。家事なんて雑用ばかり。夫や子どもにほめられるわけでも、感謝されるわけでもないし、嫌になる」

お金を稼ぐことや評価につながること、得をすることなど、目に見える成果を出すことだけが大切だと思っているから、不満が出てしまうのです。


何事も「心の持ち方」ひとつで「やらされている仕事」が「周りを幸せにする役目」に変わります。

すべての行為を意義付けることが大切です。


家事も心を込めて、家族の幸せを願って行うといろいろなことに気が付きます。

例えば、食事前にテーブルをセッティングするとしましょう。

もし、雑用だと思っていたら、テーブルにごはんとおかずを適当に並べて、箸を置いて終わりです。


これが「自分の役目は家族に喜びを与えること」だと考えていたなら違ってきます。

「より美味しそうに見えるようにランチョンマットを敷こう。色はおかずや食器に合わせてこれにしよう」


そんな気持ちで仕度をするようになると、自分も相手も気持ちよく、また、料理もワンランクアップする、などということになっていくものです。

こうした小さな思いの積み重ねが、やがてあなたの幸せになって返ってきます。


仏教に「因果応報(いんがおうほう)」という言葉があります。

ややもするとこの言葉は、悪いことをしてバチが当たるというようなイメージを抱かれがちですが、本来の意味合いからするとそんなことはありません。

「幸せになってほしい」というあなたの優しい思いが周囲に以心伝心し、いつかあなたに返ってくるのです。


会社でもそうです。

毎日のコピー取りも、お茶くみも大事な仕事。

そう考えると、「雑用」なんてないのです。

すべての行動に心を込めながら行うことが、あなたに幸せを呼び込むのです。


『仏様からのアドバイス』ワニブックス

 

 

「雑草という草はないんですよ。どの草にも名前はあるんです。どの植物にも名前があって、それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいるんです」

だから、人間の一方的な考えで、これを切ってはいけない、と。

昭和天皇の有名なエピソードだ。

 

同様に、雑用という仕事はない。

すべての仕事に目的があり、意味や意義があるからだ。


『ノートルダム清心学園の渡邉和子さんが、修道会にいたときのこと。

食事の準備のために、食卓にお皿を配っていた渡辺和子さんに、あるシスターが寄ってきて訊ねた。

「あなたは今、何を考えながらお皿を配っていますか?」

渡辺和子さんは戸惑いつつ、「いえ、何も考えていません」と答えた。

そのときシスターは、「あなたは時間を無駄にしています。なぜ、このお皿を使う人の幸せを祈りながら配らないのですか。この世に雑用という仕事はないのですよ」

そう教えてくれたという』(22世紀への伝言)より


「念」という字は「今」と「心」からできている。

今ここに、心を込めるということ。


すべての仕事や行動に意義を見いだし、そこに念を込めて生きていきたい。


([hiroーsan]さんのブログ「人の心に灯をともす」より抜粋)


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