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藤間秋男の元気が出るブログ:明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信

『一番つらい修行』(メール「魂が震える話」より)第2449号


ある修行僧が、「一番つらい修行はなんですか」と聞かれたときに、以下のように答えました。


私たち修行僧には掃除の担当が決められていて、ある人はこの廊下、ある人はこのお堂というように、割り当てられています。


しかし、その掃除を見に来る人、チェックしに来る人はいないんです。


その廊下は丸1日使われないこともあるし、誰が見てもきれいで、今日掃除をしなくても、誰にもわからない。


つまり、さぼっても手を抜いてもよいわけです。


掃除していないことが上司や先輩にわかったとしても、誰も何も言いません。


怠けてもかまわない。


そういうときの“怠け心”と戦うことが、私にとっては一番つらいことです。


誰かが管理し、見に来る、チェックしに来る、怒鳴ってくれる、というシステムのほうが、ずっと楽なんです。


人が見ていなくても“仏は見ている”。


でも、人間ですから“怠け心”や“ごまかし心”がいつも立ち上がってきます。


でも、仏さまは見ています。


この心の葛藤、自分との戦いが、自分にとっては最もつらい修行です。


_______

「なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?」小林正観 著 イースト・プレスより
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そもそも、「自分との戦い」もしくは「自分との約束」、「自分の挑戦」ですね


「ウサギとカメ」のお話しで言うと、


「ウサギはカメを見ていた」


「カメはゴールを見ていた」


です


使い古された言葉かもしれませんが「ライバルは昨日の自分」だと思います。


が、もしウサギのように相手やライバルを見るんだとしたら、自分よりも優れた相手にする必要がありますし、


もし追い付きそうになったら、更に優れた相手を探してライバルにする必要があります。


誰も見ていなくても神さま仏さまお天道さまが見ていますね


きっと、自分の命のもとであるご先祖様も観ていることでしょう。


今日も1日、そんな方達に恥じない生き方をしていけたらと思います


([kei]さんのブログ「魂が震える話」より抜粋)

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