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藤間秋男の元気が出るブログ:明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信

『ポジティブ・トライ』(児玉 光雄)第2763号


著名な心理学者ベンジャミン・ブルーム博士は、プロテニスプレーヤー、水泳のオリンピック選手、一流ピアニスト、数学者など、優れた実績を残した120名の調査を行いました。


調査の結果、この世間で成功者と言われる120名の人々の中には、幼少期には平凡だった人も多数おり、思春期初期の段階でも将来の成功の予見が難しい人も多数いたと述べています。


このことに関して、彼はこう語っています。


「米国および他の国々の学校教育について、40年間にわたる綿密な調査を行った結果、まず第一にわかったのは、学習できる環境があるかぎり、世界中のほとんどだれでも能力を伸ばすことが可能だということである」


この言葉は、それほど秀でた才能に恵まれていると言えない私たち凡人を、とても勇気づけてくれます。


あなたがテニスのウィンブルドン・チャンピオンやサッカーのプレミアリーグの花形選手になりたいのなら、秀でた才能無くしてその夢を実現することは、はっきり言って不可能です。


しかし、ビジネスの現場で仕事の達人を目指すなら、あまり才能は問われません。


仕事への情熱と、絶え間ない工夫や努力によって、一流の仲間入りができるのです。


ここでも前向きの考え方が問われるます。


つまり、ポジティブ・トライの姿勢です。


ポジテビティを心の中に満ち溢れさせて仕事へ取り組む姿勢が不可欠なのです。


才能は恵まれているのに越したことはありません。


しかし、たいていの場合、恵まれた才能が、逆に努力することの足かせになるのです。


なんでも簡単にマスターしてしまう人の欠点は、行き詰まったときに簡単に挫折してしまうこと。


小さい頃から器用になんでもマスターできたため、努力することに慣れていないのです。


たとえ才能や成果がどうあれ、努力という行為をすること自体に生きがいを見出しましょう。


それこそポジティブ・トライそのものなのです。


結果に一喜一憂するのではなく、努力を積み重ねそのときどきでベストを尽くす。


そういう思考・行動パターンを貫けば、どんな状況でも一喜一憂することがないのです。

(児玉 光雄 著『ポジトラ』より)

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