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藤間秋男の元気が出るブログ:明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信

『ペンギンのくちばし』(塚越 寛)第2506号


当社の社是には、「会社は、経営者は、社員はどうあるべきか」と、それぞれの「本来のあるべき姿」を文章にしてあります。


「本来のあるべき姿」ですから、どこの会社にも当てはまる内容になっているのではないかと思います。


経営理念を盛り込んだ社是があれば、社是を中心に社員のチームワークを育んでいくことができるのです。


チームワークの大切を語るとき、私は「ペンギンのくちばし」というたとえ話をすることがあります。


ペンギンには歯はありませんが、それでも魚を捕ることができます。


なぜでしょうか?


くちばしのなかの毛が、みんな内側を向いて生えそろっているからだそうです。


毛の一本一本の力は弱くても、すべての毛が同じ向きになって集まれば力は強くなり、魚はくわえられたが最後、もがいても逃れることはできません。


会社において、くちばしの毛の方向、つまり共通の基本的な理念を共有し、目指していきたいものです。


一人ひとりの力は小さくても、みんなで集まって同じ方向に向くことで、大きな力になります。


一般に、「金太郎飴はダメ」と思われています。


理念がなく、あるいは理念の理解がバラバラで、経営の手法だけを同じくしようとすると、言動のすべてに個性のない「手法の金太郎飴」になってしまいます。


これでは、魅力的な会社にはなれないと思います。


そうではなく、いわば「理念の金太郎飴」を目指したいものです。


みんなが進む方向、理念を共有していることが必要です。


山に例えれば、「あそこに登ろう」という明確な一点です。


根底の理念は同じで、しゅほうは個性的であれ、ということです。


頂上へ向かう時の服装や歩き方、ルートは、さまざまであっていいのではないでしょうか?

(塚越 寛「いい会社をつくりましょう」より)

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